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Le restaurant

Au sujet de Beige
「ベージュ アラン・デュカス 東京」は2004年12月、アラン・デュカスとシャネルのコラボレーションによって誕生いたしました。アラン・デュカスが手がけるすべてのレストランがそれぞれのストーリーをもつように、ここベージュ 東京にもストーリーが存在します。シャネルのエスプリがピーター・マリノ氏によって見事に演出された店内は、素材、色彩にいたる全てにおいて、シンプルかつエレガントであり、細部までこだわりを感じていただけるでしょう。
そしてこの空間で、アラン・デュカスの料理哲学を継承するシェフによる、日本の素晴らしい食材を使ったモダニズムに満ちた料理ご堪能頂きます。

L'edito d'Alain Ducasse

「シャネル」に、人間味ある温かい側面と、クリエーションにかける情熱の両方を見出しました。それは、"アール・ドュ・ヴィヴル、暮らしのアート、食事のアート(I'art du bien vivre et du bien manger)"という私たちグループの基本的な世界観でもあります。 「ベージュ アラン・デュカス 東京」の誕生は、シャネルとの出会いから始まります。文化、ファッション、食、すべての中心である東京・銀座に立地するシャネル銀座ビルディングは、まさに特別な場所です。シャネルは、歴史と伝統を持ち合わせるトップブランドとしてのノウハウと、その商品が表現するエレガンス性のすべてに見合う空間を創りだすことを望み、私はコンセプトレストラン -つまりマーケティングだけの概念ではなく、レストランそのものが、物語を語ることを望んでいます。ですから「はっきりとしたフランス色」を打ち出すで、明確な自己主張をしたいと考えています。 シャネルのエスプリに対するオマージュ、"シンプルでありながら斬新"や"大胆な目配り"にチャレンジすること。そのひとつが、"食事はコレクションと同様に扱わなければならない"ということです。モードは季節に合わせて、色や素材、形を変えます。それは「ベージュ アラン・デュカス 東京」においても、同じことが言えるのです。私たちもまた、季節のリズムに合わせて生活しているのですから!シャネルのスタイルである大胆さ、完璧、情熱、先駆け・・・。それらすべてが、私のクリエーションを掻き立て続けるのです。

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